ラボでの勉強が本格的にスタート

ラボでの勉強が本格的にスタート

通年で開催されているスポーツサイエンスラボ

今年は昨年度よりも多い8名の学生が在籍してくれています。写真は今年度から赴任してくれている西岡卓哉先生による講義「力−速度プロファイルとは」。先週はジャンプやスプリントのデータを取得。講義と実技を解析をセットにしたような構成で進みます。装置や解析には大学発ベンチャーのS-CADE.製品と開発アプリを使用。ラボメンバーはプレイヤーもいればトレーナーもアナライザーもコーチもいるので、色々な視点があって楽しみです。