Japanese Journal & MISC

  1. 山口翔大, 西岡卓哉, 野坂和則, 稲見崇孝. 運動誘発性筋損傷のメカニズム 予防・回復法・トレーニングへの応用. 臨床スポーツ医学, TBA, 2025.
  2. 國田泰弘, 山口翔大, 原藤健吾, 稲見崇孝. 筋疲労のメカニズム, 臨床スポーツ医学, TBA, 2025.
  3. 寺岡英晋, 東原綾子, 村山光義, 永田直也, 福士徳文, 稲見崇孝, 奥山靜代, 佐々木玲子, 清水花菜. 大学体育実技におけるルーブリックを導入したパフォーマンス評価の実践:チームスポーツに着目して. 体育学研究, 70: 521-540, 2025.
  4. 深野真子, 稲見崇孝. 長距離ランニング後の足部形態と筋の硬さ変化. 臨床スポーツ医学, 40, 1126-1131, 2023.
  5. 中川剣人, 稲見崇孝ほか. フルマラソンによる身体各部位への影響およびリカバリー過程. トレーニング科学, 35: 253-260, 2023.
  6. 寺岡英晋, 稲見崇孝ほか. 新型コロナウィルス感染症拡大下における大学生のメンタルヘルスと社会的スキルに関する調査研究:対面授業による体育実技の履修有無の比較から. 大学体育スポーツ学研究, 19: 2023.
  7. 山口翔大, 稲見崇孝, 神武直彦. 肉ばなれと運動誘発性筋損傷の相違, Sportsmedicine, 241: 25-27, 2022.
  8. 山口翔大, 稲見崇孝, 神武直彦. Delayed Onset Muscle Sorenessのメカニズム, Sportsmedicine, 240: 25-27, 2022.
  9. 山口翔大, 稲見崇孝, 神武直彦. EIMDの分子メカニズム, Sportsmedicine, 239: 21-23, 2022.
  10. 山口翔大, 稲見崇孝, 神武直彦. 運動誘発性筋損傷は慣れる!Repeated bout effectとは?Part 2, Sportsmedicine, 238: 21-24, 2022.
  11. 山口翔大, 稲見崇孝, 神武直彦. 運動誘発性筋損傷は慣れる!Repeated bout effectとは?Part 1, Sportsmedicine, 237(1): 22-24, 2022.
  12. 山口翔大, 稲見崇孝, 神武直彦. 運動誘発性筋損傷に対する効果的なトリートメントとは?, Sportsmedicine, 236(11): 20-23, 2021.
  13. 山口翔大, 稲見崇孝, 神武直彦. 運動誘発性筋損傷に対する効果的な栄養補助食品とは?, Sportsmedicine, 235(10): 20-22, 2021.
  14. 山口翔大, 稲見崇孝, 神武直彦. 運動誘発性筋損傷(EIMD)と年齢および性差の関係, Sportsmedicine, 234(9): 31-34, 2021.
  15. 吉田泰将, 稲見崇孝, 山口翔大, 高瀬武志. 大学男子剣道選手における身体組成の特徴 競技レベル, 競技歴, 練習時間による検討. 慶應義塾大学体育研究所紀要, Accepted for publication, 2021.
  16. 山口翔大, 稲見崇孝, 神武直彦. 運動誘発性筋損傷(筋肉痛)の好発部位, Sportsmedicine, 233(7): 31-33, 2021.
  17. 山口翔大, 稲見崇孝, 神武直彦. 運動誘発性筋損傷(筋肉痛)の好発運動, Sportsmedicine, 232(6): 31-33, 2021.
  18. 山口翔大, 稲見崇孝. 運動誘発性筋損傷が運動へ与える影響. Sportsmedicine, 231: 31-33, 2021.
  19. 山口翔大, 稲見崇孝. 運動誘発性筋損傷(筋肉痛)はどこで起きている?. Sportsmedicine, 230: 19-21, 2021.
  20. 稲見崇孝. 画像から読み解けること『超音波画像の活用と今後の見通し』. Sportsmedicine, 227: 6-11, 2021.
  21. 福士徳文, 稲見崇孝ほか., 生活制限下における塾生の心身の健康と身体活動に関する実態調査. 慶應義塾大学体育研究所紀要, 60: 19-27, 2021.
  22. 稲見崇孝. 筋の硬さの測定:超音波エラストグラフィ. Pain Clinic, 41: 601-608, 2020.
  23. 稲見崇孝. 選ばれる価値を育てる. 日本臨床スポーツ医学会誌30周年記念誌, 28: 136, 2020.
  24. 稲見崇孝ほか., 英国代表チーム事前キャンプにおけるスポーツボランティア『KEIO 2020 project』の取り組み, SFC Journal, 20: 162-182, 2020.
  25. 稲見崇孝. マラソン前後の筋肉の硬さ変化とリカバリーの方策. Sportsmedicine, 207: 8-13, 2019.
  26. 中垣明美, 稲見崇孝ほか. 心拍変動解析による中高年男女のプール入水時の自律神経活動の短期的変化. 医学と生物学, 166: 1-8, 2019.
  27. 稲見崇孝ほか. 硬化した筋の回復を加速させる方策 経口補水液と特殊シューズを用いた戦略的リカバリー. 日本レーザー治療学会誌, 18: 42-47, 2019.
  28. 吉村茜, 稲見崇孝ほか. 軟部組織リリース効果に関する文献的検討フォームローラーを用いた実践. Creative stretching, 41: 1-6, 2018.
  29. 中垣明美, 稲見崇孝ほか. 妊婦水泳中に胎児徐脈をきたした一事例. 日本臨床スポーツ医学会誌, 26: 144-148, 2018.
  30. 久保田あみ, 稲見崇孝. 私の見据える2020, Student power to 2020 Hope lights our way- 若者のムーブメントを未来へつなぐ聖火リレー. Sportsmedicine, 205: 24-25, 2018.
  31. 大類なをみ, 稲見崇孝. チームプレーのボランティア, Student power to 2020 Hope lights our way- 若者のムーブメントを未来へつなぐ聖火リレー. Sportsmedicine, 206: 44-45-2018.
  32. 折笠佑太, 稲見崇孝ほか., 平成28年度飛込ナショナルジュニア合宿における科学サポート. 日本水泳連盟飛込委員会報告, 21: 8-11, 2018.
  33. 稲見崇孝. 骨格筋の硬さ情報をケガの予防に活かすための基礎研究 –超音波を使って硬さがわかる. トレーニングジャーナル, 454: 18-23, 2017.
  34. 稲見崇孝. オリンピックを通じたスポーツ振興・教育と主催学会活動への布石 “RIO to TOKYO”. 平成28年度慶應義塾大学体育研究所活動報告書, 7-9, 2017.
  35. 米津貴久, 稲見崇孝ほか. 大腿四頭筋に対する伸張性収縮後のMRI T2値と超音波エラストグラフィによる筋硬度の関係について. 日本運動生理学雑誌, 23: 37-44, 2016.
  36. 米津貴久, 稲見崇孝ほか. ひずみエラストグラフィによる筋硬度と筋損傷指標との関係. トレーニング科学, 27: 101-109, 2016.
  37. 池田尚樹, 稲見崇孝ほか. 静的ストレッチングとランニングを組み合わせたウォームアップが跳躍能力に及ぼす影響. トレーニング科学, 27: 123-132, 2016.
  38. 稲見崇孝, 川上泰雄. 筋の硬さとストレッチング. 体育の科学, 65: 407-412, 2015.
  39. 稲見崇孝ほか. ヒト骨格筋における超音波エラストグラフィの基礎理論と臨床応用. 日本整形外科スポーツ医学会雑誌, 34: 2-10, 2014.
  40. 稲見崇孝. 筋の硬さの基礎科学. Sportsmedicine, 166: 2-4, 2014.
  41. 中垣明美, 稲見崇孝ほか. 妊婦水泳教室への参加回数が妊娠36週以降の妊娠経過や新生児の出生体重に及ぼす影響初産婦における検討. 日本臨床スポーツ医学会誌, 22: 290-296, 2014.
  42. 稲見崇孝ほか. Ultrasound elastographyによる筋出力発揮における筋硬度変化の判定量的評価. 日本整形外科超音波学会雑誌, 24: 32-37, 2013.
  43. 稲見崇孝ほか. 筋の形態学的および機能的考察を行った陳旧性大腿直筋肉ばなれの一症例. 日本臨床スポーツ医学会誌, 20: 364-369, 2012.
  44. 松藤貴明, 稲見崇孝ほか. バスケットボールのジャンプシュート動作における動的関節位の肉眼判定に関する研究. 中京大学体育学論叢, 53: 7-18. 2012.
  45. 中垣明美, 稲見崇孝ほか. 妊婦水泳の継続が妊娠経過におよぼす影響 妊娠23週前開始の長期群と24週後開始の短期群との比較. 医学と生物学, 155: 943-948, 2011.
  46. 子安美恵子, 稲見崇孝ほか. 運動療育センター妊婦水泳12年間の傾向と今後の課題. 母性看護, 41: 15-17, 2011.
  47. 中垣明美, 稲見崇孝ほか. 心拍変動解析によるマタニティスイミング中の自律神経活動の変化. 医学と生物学, 155: 531-537, 2011.
  48. 宮川博文, 稲見崇孝ほか. 前十字靭帯再建例に対する能動型歩行訓練期の効果-自由歩行に及ぼす影響を運動力学的に検討-. 東海スポーツ傷害研究会会誌, 29: 28-30, 2011.
  49. 稲見崇孝ほか. ストレッチングが自律神経活動, 末梢血管抵抗, 全身循環応答に及ぼす影響. 医学と生物学, 155: 577-587, 2011.
  50. 中垣明美, 稲見崇孝ほか. 被妊娠成人女性の妊婦水泳プログラムにおける自律神経活動 –更年期前女性の年齢との関連性の検討-. 愛知医科大学看護学部紀要, 10: 25-31, 2011.
  51. 宮川博文, 稲見崇孝ほか. 能動型歩行訓練器の自由歩行に及ぼす影響 前十字靭帯再建例への応用. 東海スポーツ傷害研究会会誌, 28: 25-27, 2011.
  52. 稲見崇孝ほか. 多関節筋に対するストレッチング 起始、停止とその作用に着目した手技の神経生理学的メカニズムから臨床およびスポーツ競技への応用について. 日本臨床スポーツ医学会誌, 18: 111-119, 2010.
  53. 稲見崇孝ほか. マイルド加温(温熱ストレス)が筋力増強訓練の短期効果に及ぼす影響. 日本臨床スポーツ医学会誌, 18: 428-434, 2010.
  54. 稲見崇孝ほか. 下腿三頭筋に対する二種の他動的stretchingが足関節背屈角度に及ぼす影響. 体力科学, 59: 549-554, 2010.
  55. 稲見崇孝ほか. 高校サッカー選手に対する”stabilization exercise”の短期効果とその限界. 中京大学体育学論叢, 50: 13-22, 2009.
  56. 宮川博文, 稲見崇孝ほか. 膝教室における大腿四頭筋機能訓練法. 運動・物理療法, 19: 42-49, 2008.
  57. 稲見崇孝ほか. 二関節筋に対するストレッチングが等速性筋出力に及ぼす影響. 日本臨床スポーツ医学会誌, 16: 395-401, 2008.
  58. 稲見崇孝ほか. 中高齢者の下肢筋力増強訓練に関する研究. 愛知医科大学医学会雑誌, 35: 39-48, 2007.
  59. 稲見崇孝ほか. 二関節筋に対するストレッチング方法の違いが筋出力に与える影響. 中京大学体育学論叢、48:1−7, 2007.