月刊Sportsmedicineにてスタートした山口特任助教を筆頭著者とした「筋損傷」に関する連載の第7弾が掲載されました!
今回は、「運動誘発性筋損傷に対する効果的なトリートメントとは?」と題したもので、EIMD発症後のリカバリーや治療方法などを含めた広義の意味でのトリートメント(アクティブリカバリー、マッサージ、アイスバス、クライオセラピー、ストレッチ、フォトバイオモジュレーション、キネシオテープ)について解説しています。アプローチとしてはマッサージが良さそうですね。ぜひ、ご覧ください。
山口翔大, 稲見崇孝, 神武直彦. 運動誘発性筋損傷に対する効果的なトリートメントとは?, Sportsmedicine, 236(11): 20-23, 2021