論文が掲載されました!(2026-5)

論文が掲載されました!(2026-5)

特任助教西岡卓哉 君を筆頭とした論文がMeasurement in Physical Education and Exercise Science (IF: 1.9)に掲載されました。

大学を通じてプレスリリースをしたのが2024年11月。何のプレスリリースをしたのかというのはこちらをご覧ください。そう、開発したアプリを用いiPhoneで測定したジャンプ高と、ゴールドスタンダードとされる床反力計で測定されたジャンプ高、これら2つの値がかなり相関が高いことを発信していました(下図)。私たちはこれを修正滞空時間法として利用しています。この論文はこちらから。

今回の研究結果は、この修正滞空時間法を用いて測定したF-V Profileが床反力計で測定されたF-V Profileとどういった関係にあるのかを調べたものです。結果、従来の方法よりも修正滞空時間法の方が床反力計で測定された値との相関が高いことが明らかとなりました。つまり、床反力計が手元にないような環境、例えば競技スポーツの現場でも正確なF-V Profileが計測できそうですよ、という結果です。トレーナーの方などに多く利用いただけるよう今後もupdateしていきたいと思っています。

Nishioka, T., Yamaguchi, S., Hajima, D., Inami, T. Force–velocity profiling using a low-cost, accessible, and more accurate jump height calculation method. Measurement in Physical Education and Exercise Science, Accepted for publication, 2026.