6月21日、第7回日本氷上スポーツ医学会が行われました。
昨年度スポーツサイエンス研究室のプログラムを修了した2名が筆頭で発表しました。専門学部ではない学生(法学部と経済学部)が発表するのは研究室としては初のことでしたが、発表練習やスタッフのサポートを経て、もちろん本人たちの研究成果・練習成果、そして何より氷上スポーツのアイスホッケーが好きという気持ちが伝わるとても良い発表となりました。


大学男子(ディビジョンA)アイスホッケー選手における力-速度プロファイル ー氷上パフォーマンスとの関係に関する研究ー. 中前彩奈、神田迪子、山口翔大、西岡卓哉、稲見崇孝
アイスホッケー選手における氷上および陸上の体力指標間の関係. 神田迪子、中前彩奈、山口翔大、西岡卓哉、稲見崇孝