VBT (velocity based training)で用いるリニアエンコーダ式のデバイス”vitruve”を導入しました。
パフォーマンスを見える化する取り組みの一環として、当研究室にて評価やトレーニングをいただいているアスリートへ必要に応じてVBTを推奨しています。スマートフォンなどに接続してリアルタイムに狙った局面(コンセントリック・エキセントリック)の速度を表示します。持ち運びも可能なため、より一層トレーニングの幅を拡大してくれそうです。これ、いいです。
Keio University, Inami-Laboratory (Exercise, Sports Sciences & Medicine Lab.).
VBT (velocity based training)で用いるリニアエンコーダ式のデバイス”vitruve”を導入しました。
パフォーマンスを見える化する取り組みの一環として、当研究室にて評価やトレーニングをいただいているアスリートへ必要に応じてVBTを推奨しています。スマートフォンなどに接続してリアルタイムに狙った局面(コンセントリック・エキセントリック)の速度を表示します。持ち運びも可能なため、より一層トレーニングの幅を拡大してくれそうです。これ、いいです。