月刊Sportsmedicineにてスタートした山口特任助教を筆頭著者とした「筋損傷」に関する連載の第2弾が掲載されました!
今回は、「運動誘発生筋損傷(exercise-induced muscle damage: EIMD)が運動へ与える影響」と題したもので、EIMD発症時の最大筋力および関節可動域の低下、EIMD発症時のフィールドパフォーマンス、EIMD発症中の運動効果、についてまとめています。ぜひ、ご覧ください。
山口翔大, 稲見崇孝, 神武直彦. 運動誘発性筋損傷(筋肉痛)の最新科学, 運動誘発生筋損傷が運動へ与える影響, Sportsmedicine, 231(5): 31-33, 2021