ラボ生の豊田兼くんがユニバーシアードに続き、またしても快挙です。10月1日に新潟で行われたアスレチックスチャレンジ杯の400ハードルで自己ベストを更新して優勝。そして48秒47の記録は、48秒70のパリ五輪参加標準記録をも突破したことになり、ますます今後が楽しみになってきました。自分自身でデータをとって気付きを得て、そして改めてトレーニングの計画に反映していく。咀嚼できるアスリートは強いですね。
Keio University, Inami-Laboratory (Exercise, Sports Sciences & Medicine Lab.).
ラボ生の豊田兼くんがユニバーシアードに続き、またしても快挙です。10月1日に新潟で行われたアスレチックスチャレンジ杯の400ハードルで自己ベストを更新して優勝。そして48秒47の記録は、48秒70のパリ五輪参加標準記録をも突破したことになり、ますます今後が楽しみになってきました。自分自身でデータをとって気付きを得て、そして改めてトレーニングの計画に反映していく。咀嚼できるアスリートは強いですね。