連載(No.5)が掲載されました!(2021-9)

連載(No.5)が掲載されました!(2021-9)
2021年10月7日

月刊Sportsmedicineにてスタートした山口特任助教を筆頭著者とした「筋損傷」に関する連載の第5弾が掲載されました!

今回は、「運動誘発性筋損傷(EIMD)と年齢および性差の関係」と題したもので、EIMDが生じる条件は「年齢とEIMD」、「なぜ EIMD は青年期が強く、思春期 前や高齢者が弱く発症するのか」、「性別とEIMD」について解説しています。まだまだ性差の謎は深そうですね。ぜひ、ご覧ください。

山口翔大, 稲見崇孝, 神武直彦. 運動誘発性筋損傷(EIMD)と年齢および性差の関係, Sportsmedicine, 234(9): 31-34, 2021

詳しくはコチラをご覧ください。