月刊Sportsmedicineにてスタートした山口特任助教を筆頭著者とした「筋損傷」に関する連載の第4弾が掲載されました!
今回は、「運動誘発性筋損傷(EIMD)の好発部位」と題したもので、EIMDが生じる条件は「すべての筋」に該当するかどうか?というポイントについて解説しています。日常的な運動への暴露の違いが関係しそうですね。ぜひ、ご覧ください。
山口翔大, 稲見崇孝, 神武直彦. 運動誘発性筋損傷(筋肉痛)の好発部位, Sportsmedicine, 233(7): 31-33, 2021