夏休みを終え、アウトプットを。

大学の夏季休暇中に多くのデータ処理がありました。研究室で取り組み研究データ、研究者個人の興味関心を中心に推進する研究データ、院生では修了するために汗をかきながらとったデータなどなど。

整理を終えて待っているのは論文化。研究室ではプロポーザルがあります。それを何とか全員が乗り越えているので、決めていた仮説がサポートされた結果だったかどうかの視点などで論文化していきますが、コツが必要なのも確かで。と、いうことで野坂先生に講義をいただきました。いつも色々と気にかけていただいて感謝です。